五島を世界遺産のしまに

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地球温暖化阻止強力には農業を利用しよう。aー2

<翁頭地区の環境破壊>実態調査をして下さい。とメールでお願いしているのに。。
<大浜ごみ焼却施設されてから>2021年度農業生産過程において(被害、損害)
大浜ごみ焼却施設から300m~500m以内の農地で(麦、小麦)畑(農地)で芽が出てない場所が何枚もありました又<農地で堆肥を増やす為に裏作としてまかれた作物>が芽、出てない場所が何枚もあります。。
この様な状態が続くと第一次産業で有る(農業、林業)が翁頭地区で出来なく成ります。。
農免道路(瀬戸橋~一本松の間)から見た時(杉、ヒノキ)が立ち枯れしています。
大浜ごみ焼却施設(解体)し貨物船に移住(移動)させ、昼間に港からごみを積み夜間に燃やす。。
<これが翁頭地区の環境破壊を止める事だと思います>
又翁頭地区の環境破壊を止める為、。出来こと、。自治体が出来る事。
ゴミとしてごみ焼却するのではなく、資源として再利用する事を望みます。
(1)植物から出来ている物は堆肥になります。材木の廃材、草木すべて堆肥(肥料)になります。ショパーや粉砕機に掛け堆肥(ユウキ肥料)にすることが出来ます。。
堆肥(ユウキ肥料)して地球に還元。。。。
(2)家庭から生ごみとして出されている、食材の廃材は全て鶏が食べます。
鶏の飼料として(鶏が呑み込み出来る太さにショパーや粉砕機,メンチ器で)作り替えれば良いのです。。
大浜ごみ焼却施設(解体)(改造)し、ごみ選別施設として再利用。
(堆肥工場を活用すればよい)

<<五島市ごみに関係する五島市職員>><•市民生活部 生活環境課>は3名程度として農業者から希望者はすべて、五島市臨時職員とし(給料)を支給する。(農業者の年齢は18歳~60歳の人)
家庭から出される時、堆肥(ユウキ肥料)にできる物と出来ないものをごみ選別して出す。。
ごみ選別が円滑に行われる為、希望者を募り、家庭からごみを出す時。
<ごみごみ選別慰労金>を支払うようにする。五島市民の模範となる人を増やして行けば良いとおもいます。ごみ選別に掛ける費用も減少します。

大浜ごみ焼却施設(解体)(改造)し、ごみ選別施設として再利用。

植物から出来ている堆肥になる物と化学廃棄物製品に分ける。。
地球温暖化阻止には農業を利用しよう。

(植物)ごみ処理が円滑に行われる為、農業者から希望者を応募し、

<植物ごみ協力たいを組織す>五島市臨時職員とし(給料)を支給する。

 農家が農地で(生産物、耕作物)植物は炭酸ガスと酸素を交換してくれます。又人間(人類)に
必要な物だっけ取り、残った物は耕作し土(土壌)の中へ入れるお堆肥として利用できます。。
又残った (生産物、耕作物)植物 )を集めて地下深く埋めていくと、大気中の炭酸ガス を 地下深く 閉じ込める事に成ります。。

 ○件名。<翁頭地区の環境破壊>実態調査をして下さい。。。

○内容。。大浜環境破壊。

○お名前。。五島観光農園

2021年07月23日